ツイッター上で 「#忘年会スルー」がトレンドになり、NHKニュースウォッチでも取り上げられていました。
先週、部署で忘年会をやったのですが、僕自身予定があって、忘年会をスルーしちゃったんですよね。
普通、忘年会を断るのってためらう方が多いと思うのですが、
出欠を出すときに「日々周りとコミュニケーション取れているから大丈夫っしょ」と社会人になって初めて直感的に思えたのです。
それが自分にとっては驚きなんで、僕の部署の話をベースに、忘年会参加の是非について自分の見解を述べたい思います。
またしても銀行員時代との比較になってしまうので、その点はご了承ください。
忘年会に不満を持っている人は88.3%
社会人400人に聞いたアンケート結果を見ると、忘年会の適当な回数は「0回(36.3%)」「1回(52.0%)」「2回(9.0%)」となっています。
ほとんどの会社では、会社全体の忘年会と部署の忘年会で計2回やるところが多いと思います。
したがって、0〜1回を希望している88.3%の人は、忘年会に対して不満を持っていると言えるでしょう。
銀行員時代の忘年会
銀行員時代の忘年会は、断ることができず、いやいやながら行ってた記憶があります。2次会、3次会、深夜カラオケに付き合わされました。
お酒があったら、否応無しに上司にお酒を注ぎに行く感じでした。
若手社員ということもあり、最後まで残って先輩を車で家に送り届けるなど、つまらない思い出しかなかったです。
忘年会実施のメリットとして「普段話さない人と話が聞ける」「幹事になると段取り力が鍛えられる」という反論が予想されますが、
僕自身、リスペクトしてる先輩の話は自ら聞きにいきますし、忘年会でなく普段の仕事で段取りを覚えた方が、よっぽどためになるというのが持論です。
(やれと言われれば空気を読みますが。笑)
この状況をポジティブに捉えられないので、銀行員は向いていなかったなと実感しました。笑。
なぜ忘年会スルーをためらわなかったのか
今働いている会社の話に戻るのですが、
やっぱりうちの部署は、日々コミュニケーションが取れているので、忘年会を断ったくらいで、
互いの信頼関係が崩れないことを分かっているんだと思うんですよね。
そういうのって、日々の積み重ねが大事になってくるので。
うちの部署は、下からも意見を言える環境ですし、ヘルプが必要となったら、基本的に誰かは手を挙げます。
まさに「チーム力」が強みである部署なので、忘年会を断っただけで、あーだこーだ言われないことを直感的に理解しているのだと思います。
忘年会をためらいたくなる部署にありがちなこと
では、どのような部署や組織だと忘年会に行くことをためらうようになってしまうのか、銀行員時代の体験談をベースに考えると、
恐怖政治を敷いている
トップが権力を握りすぎている
忘年会では、上司の「自分語り」になる傾向
トップダウンな組織ほどこういう傾向にあるかなと思います。
忘年会というよりも、もはや仕事ですよね。
まとめ
忘年会スルーをためらいなく発動できたのは、働きやすい環境を作ってくれた上司やメンバーのおかげなので、この場を借りてお礼を言いたいですね。
忘年会が苦痛でしょうがない人は、組織を変えるしかないと思います。
言いづらいですから。
ただ、転職活動してもこういう側面は見えてこないと思うので、僕はほんとラッキーだなって思います。
ちなみに会社全体の忘年会は「なるべく営業時間内で」「会社の中で」「立食形式で」「二次会なし」でやるので、アットホームで手短にやる感じです。
会社のこういうところ、いいですよね。